シリア難民キャンプに暮らすモハメッドさんは、シリアを想った詩を書き続けています。帰りたくても帰れない、懐かしい故郷を想った詩。「そっと瞳を閉じて穏やかな夢をみたい」そんな穏やかな言葉の中に、表現される悲しみや、郷愁をぜひ感じてください。
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ザータリ難民キャンプで暮らすHamzeh Husseinさん、22歳。生まれつき足が不自由でシリアに居る時はふさぎごみがちだったといいます。紛争で大親友だったいとこを亡くし、キャンプに避難してきた彼の心には、大きな変化がありました。このストーリーは今やザータリ難民キャンプで有名人となった彼と彼の劇団のお話です。
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ダマスカス大学で土木工学を専攻していた、アリさんは、シリア紛争によってここ、ヨルダンに家族とともに避難してきました。ボディビルダーでもあるアリさんは、ザータリ難民キャンプで、ジムのインストラクターとして活躍しています。
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少年がシリアから逃げてくる時少年が持ってきたのは、1つのサッカーボールでした。
プロのサッカープレーヤーになる夢を胸に、今日も練習に励む少年にクローズアップします。
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学校のすぐ横にある、とあるお店で働く男の子。彼と家族はシリアに父を残し、ここヨルダンに避難してきました。学校に通いたいと思っていますが、家族を養うため、勉強が好きな妹を助けるために、彼は今日もお店から学校に通う子どもたちを横目に店番を続けています。
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