国連広報センター連載「国連を自分事に」第11回で、代表理事・木山啓子が特集されました

メディア|2017.02.21
2015.ヨルダン出張

2015年、JENがヨルダンで行っているシリア難民キャンプを訪問

国連広報センター連載「国連を自分事に」第11回に代表理事・木山啓子が特集されました。

WEB版はこちらをご覧ください。

 

 

 

 

 

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(以下、本文抜粋)
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連載「国連を自分事に」
第11回  木山啓子さん
CERF(国連中央緊急対応基金)諮問委員会委員/国際協力NGO JEN代表理事
~ 市民社会の代表として等しく尊い全ての人のために~
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「今、人道問題は史上最悪ともいえる状況にあります。世界の難民・国内避難民の数は6530万人に達し、気候変動などによる災害も絶えません。そうしたなか、国連の機関の中でも重要視されているのがCERF(国連中央緊急対応基金)の存在です。この基金の諮問委員会に現在日本人として唯一参加しているのが、今回お話しを伺った木山啓子さんです。諮問委員としての活動や、市民社会と国連の在り方、危機的状況にある人道問題などについて木山さんにお話を伺いました。
(聞き手: 国連広報センター 根本かおる所長) 続きは、こちらから

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1994年、JEN最初のミッション、旧ユーゴスラビア各地にて、難民支援に従事

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