なぜスリランカ?

インド洋にぽっかり浮かぶ小さな島国、スリランカ。
以前は、「セイロン島」と呼ばれていた歴史からもわかるように、セイロン紅茶の栽培が盛んで、世界生産量の多くを担っています。

しかし、この豊かな土地に、長い戦争の歴史があることはあまり知られていません。
1980年代から続く反政府組織(タミル人武装組織)との戦いは、20年近くにもおよび、一時停戦したものの、2006年以降、戦闘が再燃したことで多くの被害者や避難民をだしています。

JENでは、2004年12月のスマトラ島l大地震を受けて津波被災者の支援をはじめ、現在は、今も地雷や不発弾が残る北部と、政府による反政府組織(タミル人武装組織)への大規模な戦場となり、津波の被害も大きかった東部にて、人々が再び安心して自分の家に戻り、紛争前の安定した生活を取り戻せるよう、支援活動を行っています。