2004年3月18日:
☆★☆ 子どもたちにトナカイのぬいぐるみをプレゼント
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プレゼントされたトナカイのぬいぐるみ。 |
昨年末の地震で大きな被害を受けたバムの子どもたちへ、株式会社フェリシモ「フェリシモ地球村の基金」様から、手作りのトナカイのぬいぐるみ300個をいただき、3月第3週目に2回に渡って被災地で活動を続けている玉利調整員がこれらのぬいぐるみを被災した子どもたちに手渡しました。
子どもたちは、JENの活動地であるバラバット地区の5つの幼稚園などに通っていて、震災で両親を亡くし孤児になってしまった子どもも少なくありません。幼稚園や学校にいっていない孤児たちには、直接テントに訪問して手渡しました。
事前にプレゼントを配布しに行く事を伝えていたある幼稚園ではJENの車が到着すると、子どもたちがテントから飛び出してきて出迎えてくれ、ぬいぐるみを渡すとお行儀良く「モチャケロン(ありがとう)!」と言ってくれたそうです。また、他の幼稚園では、最初にプレゼントを渡した女の子は状況がわかってなかったようで、先生に名前を呼ばれて恐る恐る前に出てきましたが、トナカイのぬいぐるみを見るとすぐに満面の笑みを浮かべてくれたということです。
その他にも、イランの心ある方から頂いたご寄付で購入した子ども用のサンダルと靴下、福祉局から頂いたビスケットも一緒に配布しています。イランでは3月20日がお正月ですが、日本のお年玉のように、お正月に子どもたちにプレゼントをする習慣があります。ささやかではありますが、バムの子どもたちにとっては思い出に残る日本からのお正月プレゼントになりました。
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ぬいぐるみを手渡す玉利。女の子も嬉しそう。
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自分の順番が来るのが待ち遠しい子どもたち。 |

プレゼントされたぬいぐるみに、みんな笑顔いっぱい! |
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