| ●!イラン大地震緊急支援!● | ||||||
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| 2003年5月6日 ☆★☆ イラン大地震緊急支援活動へ合計429,742円の ご寄付をいただきました。 皆様のご協力ありがとうございました!☆★☆ 1月から行なっていたイラン震災被災者支援に、今年1月〜4月までの間に皆様から合計429,742円のご協力をいただきました。そして支援事業も4月27日を以って全て終了し、現地で事業にあたっていたスタッフ・玉利清隆も29日に帰国致しました。この事業においては、バム近郊にあるバラバットという地区で合計55個の簡易トイレと190個の簡易シャワーの設置、9校の学校に対し50個のトイレの設置と他2校の上下水設備の整備、2,000家族への衛生キットの配布、孤児達へのぬいぐるみや文房具の配布などを行ないました。 JENが設置したシャワーは、それぞれの受益者が石鹸受けや鏡、電球(夜間使用の為)などを取り付けるなど工夫し、大切に使用していただいています。学校に設置したトイレも、目下のところ生徒だけではなく付近の被災者の役にも立っています。JENが撤退した後は、一般の居住地に設置したトイレとシャワーはイラン保健省が、学校のトイレについては教育省が維持管理してくれる事になり、それぞれの省庁と引継ぎの同意書を結びました。 この3ヶ月半の間バムの風景は大きく変わりました。街の中心部では商店が営業を再開し交通量も増え、居住地には簡易住居が建ち始め、少しずつですが確実に復興へと向かっています。まだ被災者にとって厳しい生活は続いていますが、イラン政府の被災者支援も徐々に進んでおり、先週には各家庭に冷蔵庫と水冷式のエアコンを配布するなど、かなり明るい材料も見られました。一方、現地で活動している国連や他のNGOの職員もほとんどが入れ替わり、いつの間にか玉利が最も古株の一人になっていたとのことです。今後も活動を続ける団体は緊急支援から復興支援へとその内容を適応させています。1年後ぐらいにまたこの地域を訪れ、街の復興の様子やジェンが設置したトイレ・シャワーの使用状況を見てみたいと思います。 受益者の方々はもちろん、現地で共に業務を行なったローカルスタッフや契約業者からも、「日本の皆様にくれぐれも宜しくお伝え下さい」、と感謝の言葉を何度も頂きました。短い間でしたがご支援、本当にどうも有り難うございました。 |
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