シリア難民支援速報

【シリア】フェイスブック開設しました。「いいね!」よろしくお願いします!

2012.12.21
http://www.facebook.com/pages/NGO-JEN-Syria/420678801336979?ref=hl

シリア難民緊急支援。プロジェクトの概要ページを更新しました

2012.12.20

シリア難民緊急支援をヨルダンにて実施しています。

プロジェクト概要は、こちら

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JENでは、シリア難民への緊急支援を行っています。

長引くキャンプでの生活に人々の健康状態の悪化を懸念しています。

冬を迎えたヨルダンで、厳しい避難生活を送るシリア難民の人々へ、

皆様のご寄付をよろしくお願いいたします。

ご寄付は、こちらで受け付けております。

 

 

 


【シリア】衛生環境の改善へ向けて 〜まずは女性のための洗濯場所を

2012.12.20

2012.12.20

衛生環境の改善へ向けて〜まずは女性のための洗濯場所を

>JENシリア難民緊急支援 募金はこちらから

>迅速な支援を届けるために皆さまのご支援が必要です。ご協力をお願いいたします。

国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)によると、周辺国や北アフリカに逃れたシリア難民の数は50万人(12月11日時点)を超えました。

ジェンが活動するヨルダン国内最大の難民キャンプ・ザータリ難民キャンプでは、ここ数週間は1日に500人もの難民が到着しています。人びとがキャンプに到着した時点から、国連を初めとする様々な支援機関が難民の生活をサポートしていますが、急増する難民に対し、各分野の支援が追いついていません。中でも水衛生(WASH)の問題は、特に弱い存在である子どもやお年寄りの健康へ直接影響する問題として、支援団体の最優先課題となっています。

【共用の水汲み場に水を飲みに集まっている子どもたち】
【砂漠の砂は水を吸いません。排水設備がないため水浸しになっているテント住宅】

 

キャンプ内の水衛生ニーズは数え切れないほど存在します。ジェンでは、水衛生環境の改善アプローチとして、まずはキャンプ内で女性専用の洗濯スペース(30箇所)の建設を行います。

【トイレで洗濯をする女性に水衛生ニーズの質問を行うジェンスタッフ】

現在、キャンプ内ではトイレに併設された洗面所が洗濯スペースとして使用されています。ただし、そこでは、食器や調理器具、食材なども洗われているため、洗濯排水と混じるなどの衛生上の問題が懸念されています。
また、多くの女性にとって、公の場で下着を洗濯したり干したりすることは、文化的にも非常に大きなストレスになっていることが、キャンプ内での調査や各団体との情報交換の結果からわかりました。

【水汲み場から自宅のテント前に水を汲んできて洗濯をする女性。テント内では典型的な風景です】

ジェンでは、ブロック塀で囲われた共用のウォーターポイント(トイレやシャワー、洗面所が集まる共用の水施設)の敷地内に洗濯専用のスペースを設置します。また、同時に全4000世帯へ洗濯キット(洗剤、洗濯ばさみ、ロープなど)を配ることで施設の利用を促進します。また、難民女性同士の交流スペースとしても活用できれば、コミュニティの強化にもつながります。

キャンプ内では、給水や排水、ゴミ問題など、問題は数多くあります。水衛生に関する緊急に必要な施設の設置に加え、避難生活における衛生意識の向上も必要です。難民の方々の生活をサポートするために、ジェンでは今後、様々な衛生ニーズへアプローチしていきます。


【シリア】ザータリ難民キャンプでの衣類配布

2012.11.26

<2012.11.26 ザータリ難民キャンプでの衣類配布>

冬服の配布がいよいよ目前に迫りました。

厳しい冬を前に、毎日たくさんの人びとがキャンプに到着し、難民登録の列は常に長蛇の列です。日に日に拡大する難民キャンプに住む方々への越冬支援として、ジェンでは、日本企業からのサポートを受け、UNHCRとともに、200,000着の衣服を調達中です。

荷物の到着スケジュールが決定したことを受け、本日、倉庫の見学に行きました。
今回、ジェンが配布する200,000着の衣服が搬入されます。
第1回目の配布として、国内最大のザータリ難民キャンプで12月中旬を目指しています。現在、UNHCRとともに、キャンプ内での具体的な配布方法など、最終調整を行っています。また、当日の配布が混乱なくスムーズにいくよう、キャンプ内での自己調査データ(*)(家族構成、必要アイテム、人数など)に基づき、配布準備を行います。
(*)調査はフランスのNGO「ACTED」とともに実施。キャンプ内の家庭に個別訪問し、聞き取りを行いました。

衣類の配布は、12月中旬のザータリ難民キャンプでの配布を皮切りに、その後、順次、国内の複数のキャンプで実施していきます。

配布と並行し、ヨルダン国内全土における衣類配布の統括コーディネーターとして、これまで通り、国際機関や各国の団体と最新の情報を共有しながら、調整にあたります。
衣服が搬入される倉庫。
UNHCRとJENが配布する衣類の保管&パッキングスペース。荷物の到着を待つばかりです。

UNHCR、倉庫管理会社、JENで荷物搬入、仕分けについての打ち合わせを行います。配布の流れに抜けがないよう、念入りにシミュレーションを行います。

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シリア難民向け衣料配布の統括コーディネーターに任命されました

2012.11.05

ヨルダンも短い秋の季節を迎えており、日に日に最高気温が下がり朝晩は上着を羽織らないと過ごしにくい季節となりました。本格的な冬の到来が迫る中で、シリア難民への越冬支援も本格的に始まっています。

ザータリキャンプにおける難民への聞き取り調査の中で彼らからプレハブ住宅や冬物の衣類への強い要望が寄せられました。プレハブ住宅は多くがUNHCRや湾岸諸国からの支援によって既に調達済みであることから、JENはUNHCRとともにヨルダン国内でシリア難民向け(主にザータリキャンプ)に12月上旬より配布することになりました。

これに伴い、JENはUNHCRより正式にヨルダン国内(難民キャンプ・郊外のホストファミリーともに)におけるシリア難民向け衣類配布の統括コーディネーターに任命されました。今後、ヨルダン国内にて実施される衣類配布は他団体が調達したものも含めて、すべてJENの監督のもとで実施されることとなります。

これから実施する本格的な衣類の配布に先立ち、現在、国連諸機関との調整・協力のもとACTED(フランスが本拠の国際NGO)とともに、ザータリキャンプ内でテントを一軒ずつ個別に訪問する、調査をしていきます。この調査により、キャンプ内の難民の正確な人数、家族構成、男女比が把握できます。この調査で得られたデータは、国連機関はもちろん、日本の他団体も含めたヨルダンで難民支援を実施中の団体に提供され、今後より効果的な支援が期待されます。

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