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2008年07月 アーカイブ

丸善さんのChabo!特集のページ

2008年07月04日 22:46 | | 0 Comments | Chabo!担当者(管理者)

丸善丸の内店のChabo!フェアが盛況のうち、終了しました。


1階に常設コーナーも残していただきましたが、また、ウェブ上にフェアも再現してくださったので、ぜひ、こちらも参照ください。


http://www.maruzen.co.jp/Blog/Blog/maruzen20/C/216.aspx


Chabo!の説明、著者のお薦めの本があります。

トーハンChabo!フェア実施店一覧

2008年07月09日 08:51 | | 0 Comments | Chabo!担当者(管理者)

みなさま


書店流通には取次、という制度があります。その最大手であるトーハンさまが、Chabo!のフェアを実施してくださることになりました。


下記の書店で、Chabo!の本が通常のルートとは別に追加で入荷されますので、お近くの書店がありましたら、ぜひ、ご覧いただけますと幸いです。

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いよいよ発売

2008年07月10日 13:02 | | 0 Comments | 山口 一男

  私のChabo!参加本『ダイバーシティ:生きる力を学ぶ物語』がいよいよ明日から発売されることになりました(地域によっては14日となるそうです)。岩井克人氏に本の帯の推薦文、ポップに勝間和代さんの推薦文をいただくという、大変な幸運に恵まれ、いよいよ羽ばたき開始です。うまく飛べるといいのだけれど、ともう親の心境です。表紙は森妙子さんの挿絵を生かした素敵なデザインです。本屋さんで見かけたら手にとってみてください。ここに表紙のコピーをアップロードできるか試してみますがうまくいかないときは、アマゾンの広告で観てみてください。

  私はベストセラー著者の他のメンバーの方々と違い、自分の本の販売ではとても皆様のような貢献は無理ですが、講演の機会などにChabo!のことに言及して行こうと思います。幸い7月は今日10日にお茶の水大学の公開講座で「ワーク・ライフ・バランスに今何が必要か」の話、15日は日本サービス・流通連合労働組合連合(JSD)の男女共同参画推進室主催の講演会で「男女賃金格差解消への道筋」の話、24日は東京大学社会学科主催で「男女の経済的不平等の不合理性とダイバーシティ」の話と続いているので、そこでChabo!やJENのことも「宣伝」していくつもりです。  

『ダイバーシティ:生きる力を学ぶ物語』の表紙

2008年07月10日 13:17 | | 0 Comments | 山口 一男

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あるChabo!支援者のブログ

2008年07月18日 15:55 | | 1 Comments | 山口 一男

  今日はちょっと「えふの記録」
http://kaerukaeru999qqq.cocolog-nifty.com/
というブログを書いている「えふ」さんというブロガーについて紹介させてください。このブログのことを知ったのは最近私の『ダイバーシティ』について、優れた感想(書評)を書いてくださったからです。


  「えふ」さんのブログを覗くとChabo!ロゴがまず目に飛び込んできます。Chabo!を応援してくださっていることがわかります。


  ブログには勝間さんの最近の言動、例えば近著「七つのフレーム・ワーク力」やTBS対談の内容など、について情報の豊富な記事(6月19日から21日)もあります。TBS対談では勝間さんの移民政策に対する考えが紹介され、『フレームワーク力』からは例えば失敗の分類(良い失敗1種と悪い失敗3種)などが紹介されています。


 実は私は日本企業の意思決定(特に人事)は「作為の誤りのコストを過大評価し不作為の誤りのコストを過小評価する」傾向があると『論争 日本のワーク・ライフ・バランス』で論じているのですが、ここで私のいった「作為の誤り」が勝間さんのいう「良い失敗」に、「不作為の誤り」が「悪い失敗のタイプ3」にほぼ対応していることを知りました。


 日本企業(特に減点主義的評価が支配する部門では)良い失敗が罰せられ、悪い失敗が大目に見られるという非合理的構造があるように思います。もちろんアメリカは減点主義と逆の得点主義なので、良い失敗(意図は良かったが空振りの三振に終わった)は寛容に評価され、悪い失敗(良い球を見送って三振した)は否定的に評価されるという合理的な判断になります。

  私は勝間さんは失敗のタイプと評価についてより広くかつわかりやすく説明していると思いました。勝間さんの本は、この近著でも、これまでの本例えば時間投資法の本でも、合理主義と、ポジティブ思考の大切さ、をわかりやすく具体的に説明しているのが、一つの大きな魅力なのですが、えふさんの記事は、その特徴をうまくとらえ魅力を伝えていると思いました。


   『ダイバーシティ』の前半の『六つボタンのミナとカズの魔法使い』について「えふ」さんは、以下のように記しています。


  「ファンタジーは、なかなか楽しめた。ミナという若い女性の冒険物語とでも言うのだろうか。ミナは航海士になり、ひとりで魔法使いカズのいる島に出かけていく。島についたら、場所場所に関門があって、選択を間違うとカズには会えないかもしれない。その困難を乗り越えていく話だ。


 その話の中に、社会学理論や論理学など社会科学の知識が織り込まれている。ミナは、島の住民の謎かけを論理的に解きながらカズのいる城に向かって道を進んでいく。


 普段、ファンタジーを読むことはほぼない。よって、このファンタジーが『ファンタジーとしてどうか』については、私にはわからない。しかし、旅の途中でのミナの心情には非常に共感できる部分がある。これは、私がミナに近いというようなことではなく、おそらく、この物語がもつ普遍性のためではないかと思う。それらは、社会学のテーマにもなっている。ミナの、人と違う自分のとらえ方、親に対する思い、孤独はどういう構造をもつものか、などなど、深く考えさせられることが多く、ミナの悲しみの描写には身につまされるものもあった。


 このファンタジーは、ダイバーシティの重要さについて、ミナがわかることで、読者である私たちにもそれを教える。非常に論理的なファンタジーだと思う。」

 
  著者である私自身が、この評をどう思うかについては記しませんが、こういう読み方をしてくださった読者がいたことを、大変嬉しく思ったことは記したいと思います。


  「えふ」さんのブログを(選択的に)読んで何よりも思ったのは、Chabo!はこういう素晴らしい読者層に支えられているということです。またこういう読者の声が著者にインターネットを通じて伝わるいうのも昔は考えられなかったことで、現在は読者と著者の距離は確実に小さくなったとの思いを持ちました。 

Chabo!対象本が発売に

2008年07月22日 14:51 | | 0 Comments | 竹川 美奈子

7月22日に『「しくみ」マネー術』(PHP研究所)が発売になります。
最近は仕事と生活の両立をめざす「ワークライフバランス」が注目を浴びていますが、お金についても同様の考え方ができます。お金の運用には一定の時間をかける必要はありますが、仕事やプライベートに市場が出てしまうような運用をしていては結果的に長続きしません。お金と生活についてもバランスをとることが大切です。これから資産形成を目指す方の参考になれば幸いです。

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