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2008年05月 アーカイブ

Chabo!まもなくスタート

2008年05月06日 18:10 | | 1 Comments | Chabo!担当者(管理者)

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Chabo!が始動します!!


Chabo!とはCharity Book Program(チャリティ・ブック・プログラム)のこと。心ある著者たちが印税の20%を寄付するというプログラムです。私たちはいつも通り本を買うだけ。Chabo!マークがついた本を買うと、その本の印税の20%が、著者からJENに寄付されて、教育や自立支援に使われます。


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今のところ、Chabo!マークは2種類。このマークが帯やカバーに付いている本を見つけたら、お手にとって見て下さい。本が気に入ればレジへgo!新しい国際協力の形です。

本日、プレス発表が無事、終了しました

2008年05月08日 21:10 | | 1 Comments | 勝間 和代

Chabo!に参加している著者の一人の勝間です。


本日無事、Chabo!の記者のみなさまへのお披露目が終わりました。プレスリリースはこちらからダウンロードできます。


ゴールデンウィークの最終日の5月6日、ぎりぎりになったところでプレスリリースや発表資料を作り込み、終わらないのではとドキドキしながら当日を迎えましたが、おかげさまで、たくさんの記者の方・出版社の方にいらしていただき、Chabo!推進委員会、著者、博報堂のみなさんのプレゼンもあり、成功裏に終わることができました。


今月から少しずつ、6月からはもう少し大々的に書店にChabo!の本が並び始めますので、みなさん、どうかご注目ください。

Chabo!パブリシティ情報(5/9分)

2008年05月10日 02:10 | | 0 Comments | Chabo!担当者(管理者)

Chabo!のパブリシティ情報です。


以下の3つのメディアに本日は記載されました。


1. 朝日新聞社会面 37面 「執筆者5人、印税寄付」
2. 毎日新聞東京版 25面 「印税で被災地援助」
3. 週刊現代「借りたカネ、貸したカネ 勝間和代」


また順次、気づいたものはアップしていきます。


多くのみなさまにブログでこのウェブを紹介いただき、本当にうれしいです。

Chabo!パブリシティ情報(5/10分)

2008年05月10日 09:13 | | 0 Comments | Chabo!担当者(管理者)

本日は以下に、Chabo!の記事があります。


1. 朝日新聞別刷り青be3面 広がる「善意の受け皿」-本やおむつを買って途上国支援
2. ジャパンタイムズ


朝日新聞はほぼ1面を使ったたいへん大きな記事ですので、ぜひ、ご覧いただけますと幸いです。

オランダより、はじめまして。

2008年05月11日 01:10 | | 2 Comments | 酒井 穣

Chabo!メンバー著者の酒井 穣(さかい・じょう)です。


オランダに暮らして、もう8年にもなります。


ここオランダは、発展途上国への支援活動に熱心な国として知られています。『オランダモデル』(長坂寿久著)によると、オランダは国民の3人に1人が何らかの支援活動に直接関わっており、さらに寄付などの間接的な関わりまで入れると、国民の実に半数以上が支援活動とつながっているのだそうです。


もちろん、オランダ社会にも多くの問題があるのですが、そこに暮らす人々の社会参加についての経験と理解という意味では、オランダは日本を圧倒しています。


例外も当然あるでしょうが、思い切って一般化してしまえば、オランダでは、支援活動にとって最も重要な要素は、オランダ国内の人々の教育であると考えられています。この背後にあるのは、「先進国の内部構造に変化が起こらなければ、発展途上国の内部構造に変化を起こすことはできない」という、オランダらしい徹底したリアリズムです。


船底に穴が開いてしまった場合は、まずは穴を補修してから船内に入ってきた水をかきだすでしょう。支援だって一時的な援助ばかりでは不十分で、やはり構造的な部分に手を入れて行かなければなりません。そして、構造変化を起こすための具体的な方法としての教育の持つ力は非常に大きいと思います。


先進国に暮らす我々は、ともすれば、穴が開いているのは発展途上国のほうだと決め付けてしまいがちです。しかし実際には、先進国と発展途上国というのは、分かちがたい一つの巨大な社会システムなのであって、大きな穴が先進国の側にも開いているのだという考え方は、我々もオランダに学ぶべきではないかと思います。


これからChabo!の皆様と一緒に、そんな支援活動について、広くこのブログで意見交換をして行けたらと思います。


(よろしくお願いします)

Chabo!入り、はじめての課長の教科書

2008年05月11日 13:11 | | 0 Comments | 勝間 和代

静岡の谷島屋呉服町本店さんで、Chabo!入り、はじめての課長の教科書をみつけました。


側にあった、お金は銀行に預けるなもChabo!入りでした。まだまだ数が少ないのですが、だんだん増えてくると思います。


Chabo!がついていないものでも、可能な限り、5月の売上分からChabo!に寄付をしていきます。バナーなどもいま鋭意作成中ですので、楽しみにしていてください。

ごあいさつ

2008年05月11日 18:06 | | 1 Comments | 竹川 美奈子

私が両親にいちばん感謝しているのは、子供時代に「本とレコードを買うこと、そして、映画を観るためなら、お金を使ってもいいよ」と言われたことです(その代わり、他のモノはあまり買ってくれませんでしたが・・・)。田舎に住んでいたので、感動する映画はそれほど観られませんでしたが、本は大好きだったので、図書館で借りたり、自分で買ったりして、小説やミステリー、心理学などなど、さまざまなジャンルの本を読むことができました。
 けれど、世界を見渡すと本を読んだり、音楽を聴いたりするもっと前に、お腹も満たしたり、教育を受けたりするための環境から整えなくてはいけない地域がたくさんあります。人もたくさんいます。そのためには、先立つもの(=資金)が必要です。

ついつい忘れがちですが、美味しいものを食べて、好きな仕事ができることには感謝しなくてはいけないと改めて思います。そして、それができるのもたくさんの方の協力があってこそ。大好きな本を通して、微力ながらそうした環境づくりのお手伝いできることはとても喜ばしいことです。「自分のため」だけでなく、「人のため」にお金を手放すことで、少しだけお金の執着から解放される気もしますし、お金を投じることで人が育っていくという点では投資と少し似ている気もします。個人では難しいこうした活動を「Chabo!」を通して広げていけるといいな、と思っています。そして、「Chabo!(チャボ)」が継続していくためにも、真摯に執筆にあたらなくてはいけないと考えています。

Chabo!(チャボ)での具体的な活動について

『投資信託にだまされるな! 本当に正しい投信の使い方』(07年4月、ダイヤモンド社)、『投資信託にだまれるな! Q&A 投信の疑問・解決編』(07年12月、ダイヤモンド社)の08年6月の売上分より著者印税の20%をChabo!基金に寄付いたします。
また、今後の新刊についても順次対応する予定です。

ごあいさつ

2008年05月11日 18:10 | | 3 Comments | 和田 裕美

こんにちは 和田裕美です
今回はこんな素敵な企画に参加でき本当にうれしく思っています。

私は好きなものを食べて、好きな本を読んで
ときに仕事のプレッシャーを抱えながらも幸せに生きている
贅沢な日本人です。
そんな私は年に数回テレビなどで彼らの貧困を目にして心を痛め
そしてそんなときだけ寄付をしてきました。
けれどそれらは通り過ぎると、忙しい日常の中で毎日は意識できず、
どこかの国でたくさんの子供たちが学ぶことにも、食べることにも飢えていることを
知っていながら、自分が食べて生きていることを当たり前のように感じ
感謝さえ忘れてしまうのでした。
そんな私ですが今回Chabo!に参加させていただくことで
「私にもできること」がやっと見つかりました。
「私は本を読んでもらえるという嬉しさ」と
「子供たちの未来を創れるお手伝いができるという嬉しさ」を
一度に両方いただける機会をもらったのです!
本を書くこという私の日常の中にChabo!を通して豊かな気持ちが流れていきます。
この「豊かな気持ち」が「思いやりの縁」となって
本を読んでくださった一人一人の意識の中に流れていけば、
どんどん何かが変わるような気がします。

今後のChabo!の活動は、以下の通りです。

○【人づきあいのレッスン 自分と相手を受け入れる方法】6月中旬発売
(ダイヤモンド社)印税の20%をChabo!基金に寄付(帯にChabo! の公式マーク入り)

○【息を吸って吐くように目標達成する52の約束(仮)】7月発売予定
(ポプラ社) 印税の20%をChabo!基金に寄付(帯にChabo! の公式マーク入り)

 ありがとうございます。 和田裕美

Chabo! 名前の由来?

2008年05月11日 21:35 | | 0 Comments | Chabo!担当者(管理者)

『チャリティ・ブック・プログラムの頭を取って、チャボでしょ。』
皆さんそんな風に思われましたか?

それはそうなのですが、それだけではない、深い意味があるのです。

「本来飛べないはずの鳥(チャボ)が、海を渡り、
世界中で羽ばたくことができたら、ちょっと素敵かも…」

Chabo!を世に出してくれた、博報堂の井口さん、長島さん、
森田さんが名前とマークに込めた想いであると同時に、
Chabo!に関る私たちみんなの願いです。

今日の情熱大陸も、どうぞお楽しみに♪

情熱大陸にChabo!登場

2008年05月12日 01:23 | | 2 Comments | 勝間 和代

5/11日曜日の情熱大陸で、Chabo!が登場しました。


30分のドキュメンタリーでしたが、最後の5分くらい、2回目のコマーシャルのあとがずっと、Chabo!でした。
ぜひ録画した方、ご覧ください!!


Chabo!の打ち合わせから支援先の画像、Chabo!の発表会まで放映されています。

娘が気に入っている、あの曲

2008年05月12日 17:43 | | 3 Comments | 酒井 穣

私の5歳になる娘が最も気に入っている曲は、ご存知マイケル・ジャクソンの『Man in the mirror』です。娘はこの曲のショート・フィルム(世界の貧困と暴力を映したもの)を観てショックを受け「学校の皆も、これを観ないといけないねぇ」と主張しています。


私自身も、高校生のころにこの曲の歌詞のすばらしさ、メロディー・ラインとコーラスの美しさに惹かれたことをよく覚えています。ショート・フィルムにも、娘と同様にショックを受けました。この曲の歌詞を要約すれば、以下のようになるでしょうか。


「家はもちろん、食べるものすら無い子供たちがいる。世界には、たくさんの問題がある。自分はそうした現実を知りながら、これまで知らないふりをしてきた。でも、今こそそんな現実を変えるのだ。まずは鏡の中にいる自分自身を変えることからはじめよう。」


  I'm starting with the man in the mirror.
  I'm asking him to change his ways.


今の私は、この曲を聴いていた高校生だったころの自分の理想からすれば、いつも酒ばかり飲んでいて、ずいぶんと恥ずかしい大人になってしまったと感じます。しかし私は、今でもこの曲を聴いてもっとがんばりたいと思うし、そしてこの曲のすばらしさを娘と共有することができたことを、とても嬉しく思うのです。


私はこれまで、多くの方々に甘え、一方的に支えられて生きてきました。これからは、ほんの少しですが、そんな自分自身のありかたを変えて行こうと思います。


(初出:NED-WLT、Chabo!プレス・ミーティング資料)

働く人のための金融リテラシー

2008年05月14日 07:58 | | 0 Comments | 勝間 和代

勝間です。5/13に、働く人のための金融リテラシーという表題で、慶應大学夕学セミナーで1,300人の方に講演を行いました。


その中で、お金の使い方で社会が変わるという社会責任投資の話をしたのですが、Chabo!の内容についても紹介しました。


そして、公演後のサイン会で、多くの方にChabo!入りの本をお買い求めいただき、とてもうれしい時間でした。


検索エンジンでもChabo!と入れると、かなり上にこのサイトが出てくるようになりました。カタカナのチャボはまだまだなので、こちらも順次、検討します。


ブログパーツなども鋭意作成中ですので、少しお待ちください。

5/14(水)読売新聞朝刊 くらし(15面)にChabo!が記載されました

2008年05月15日 09:30 | | 0 Comments | Chabo!担当者(管理者)

5/14(水)読売新聞朝刊 くらし(15面)にChabo!が記載されました。

「本を買って難民救おう」
印税2割寄付
勝間和代さん等著者5人

JEN事務局長の木山さん、竹川美奈子さん、和田裕美さん、勝間さんが4人のChabo!を囲んだ写真も掲載されています。

お手元にある方はぜひ、ご覧ください。

同じく、5/14付けの日経新聞の勝間さんの本「利益の方程式」の広告にも、Chabo!が掲載されています。

Chabo!帯の有無と寄付の関係について

2008年05月16日 01:13 | | 0 Comments | Chabo!担当者(管理者)

Chabo!は始まったばかりなので、特に既刊本について、Chabo!の帯のあるものとないものが混在しています。


例えば、利益の方程式はまだ発売当初Chabo!のロゴができていなかったため、Chabo!の帯はすべてにはついていません。幸い、まだ印税が振り込まれていないため、Chabo!の帯の有無にかかわらず、印税の20%を初版分からChabo!に寄付します。


既刊本に関しては、08年5月以降の在庫(出版社在庫、流通在庫ともに)はすべてChabo!対応商品となります。市場在庫を予測の上、印税の20%をJENに寄付させていただきます。

さらに、印税が実売後払いの書籍についても、Chabo!の帯がないものも含め、5 月支払い印税からすべてChabo!に20%寄付しています。


したがって、Chabo!の帯がなくてChabo!に寄付をされる本はありますが、Chabo!の帯があるのにChabo!に寄付が行かないことはありません。


安心して、お買い求めください。

6/14 Chabo!対応新刊発売のお知らせ

2008年05月20日 13:10 | | 0 Comments | 勝間 和代

勝間です。6/14 にChabo!対応の新刊を発売します。

「勝間和代のビジネス頭を創る7つのフレームワーク力」

思考力の本です。また表紙とかできあがりましたら、報告させてください。サブタイトルもつける予定です。

原稿はほぼ終わり、これから入校です。

Chabo!(チャボ)マーク

2008年05月21日 18:16 | | 1 Comments | 竹川 美奈子

竹川です。『投資信託にだまされるな!』『投資信託にだまされるな! Q&A』については、まだChabo(チャボ)マークがついていない本が書店においてありますが、こちらについてもChabo!(チャボ)対応商品となり、JENさんに寄付されるようになっています。

2冊の本の表紙デザインを担当していただいたデジカルさんが、ただ今、Chabo(チャボ)マークが入ったデザインをしてくれています。私もどんなデザインになるか、楽しみです。これから徐々に帯の巻き替えを行っていく予定です。

こんにちは! 久恒啓一です

2008年05月24日 22:08 | | 0 Comments | 久恒 啓一

初めてのエントリーです。
このような素晴らしいプロジェクトに参加できて嬉しく思っています。
若い著者たちと一緒に時代の息吹を感じることができるのが楽しみです。
私の本は6月発行の「図で考えれば文章がうまくなる」(PHP文庫)から参加となります。


久恒啓一 ひさつねけいいち

大分県生まれ。多摩大学経営情報学部教授。NPO法人知的生産の技術研究会理事長。
九州大学法学部卒業後、日本航空(株)入社。広報課長、サービス委員会事務局次長を歴任後、早期退職し1997年新設の宮城大学教授に就任。著作や雑誌への寄稿や講演などで活躍する一方、宮城県を中心に多数の審議会・委員会の委員をつとめるなど地域活性化に参画。2008年度より多摩大学教授に就任。2004 年より中国・吉林大学客員教授。2008年度より宮城大学名誉教授。著書は「図で考える人は仕事ができる」(日本経済新聞社)など多数。

図解Web _ _http://www.hisatune.net  
ブログ「今日も生涯の一日なり」 http://d.hatena.ne.jp/k-hisatune/

ご挨拶

2008年05月26日 16:36 | | 2 Comments | 山口 一男

   こんにちは、山口一男です。みなさまのお仲間になれたこと、またChabo!のメンバーとして発信していけること、木山さんのJENの活動に間接的に関与できることを心から喜んでいます。
   勝間さんのムギ畑の活動には市民社会の新しいあり方の素晴らしい例として強く関心を持っていました。その勝間さんが今度Chabo!という読書推進とCharityを結びつける市民社会の新しい試みをすると聞いて、是非参加したいと思いました。
  私は今年4月に編著『論争 日本のワーク・ライフ・バランス』を日本経済新聞出版社からだしましたが、こちらは印税が編者を含む執筆者10人の均等分配なので、残念ならがChabo!参加はできません。
  この本とは別に、私は東洋経済新報社から今年7月に『ダイバーシティ:生きる力を学ぶ物語』という本を出版し、これは単独著なので、この本からChabo!に参加します。これは、自分で言うのも変だけれど毛色の変わった文学と社会科学を融合の本です。本は『六つボタンのミナとカズの魔法使い―社会科学的ファンタジー』『ライオンと鼠―教育劇日米規範文化比較論』という2つの空想物語からなっています。森妙子さんというアーティストが素晴らしい挿絵を描いてくださっているのが自慢です。「ダイバーシティ」というのは人々の多様性に価値を置く社会のあり方を意味しますが、日本ではこの言葉の認知度が未だ低いため「豊かな個性は価値の創出の泉」という訳を(フォントを落として)カバーでつけています。二つの物語は、一つめの話がダイバーシティが個人にとって生きる力を学ぶ上で持つ意味を、二つめの話が、ダイバーシティが社会に活力と価値の創出を生む上で持つ意味を、明らかにしようとしています。読者が、経済と社会について、そしてその中における「自分」について、誰もが日常目にしていながら、そうとは気づかない何かに気づくようになれることで、生きる力を学べるようにしたいと考え、私が自分の人生観と専門家としての知識の総力を込めて創った物語です。興味さえ持っていただければ、つまづくことなく読み進められるよう、涙も笑いも冒険もあるストーリーを、個性豊かなキャラクターと、平易な文章で描こうとしています。物語に秘めた社会科学的「小道具」である「アイデンティティ」「囚人のジレンマ」「共有地の悲劇」「予言の自己成就」「自由と規範」などの多くの概念やそのメカニズムについては物語とは別の追加の「解説」で、現代日本社会でなぜこれらのことが重要なのかも、実例を述べながら、わかりやすく説明しています(そのつもりです)。ということで、自己紹介は本の宣伝となりましたが、今後Chabo!参加のおかげで、皆様と交流できることをとても楽しみにしています。 どうぞよろしく。

J-WAVE JAM THE WORLD

2008年05月27日 17:18 | | 0 Comments | 勝間 和代

みなさま


勝間です。Chabo!の話をしに、下記の時間帯でラジオに出演します。ぜひ、お時間が合う方、聞いてください。


放送局:J?WAVE(FMラジオ・81.3mkh・首都圏ネット)
番組名:JAM THE WORLD(ニュース番組・月?金20時?21時50分 生放送)
コーナー名:15MINUTES(20:55ごろ?21:20ごろまで)
火曜日担当ナビゲーター:野中英紀   コーナーリポーター:高橋杏美

Chabo!のブログパーツ

2008年05月31日 11:05 | | 5 Comments | Chabo!担当者(管理者)

みなさま


Chabo!のブログパーツを公開しました。賛同いただいた方は、みなさまのブログに貼っていただけますと、本当にうれしいです。


どうかよろしくお願いします。