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熊本

4月14日21時26分、県北部の益城町で最大震度7の前震が発生、2日後の16日未明に益城町と東隣の西原村で同震度の本震が発生しました。地震による直接の犠牲者は49人を数え2万5千戸以上の住宅が損壊し、当初、27万人以上に避難指示・勧告が出されました。6月時点でなお6千人近くが避難生活を送っています。ようやく3千戸以上の仮設住宅が着工したため、これへの入居が開始されていますが、もとの生活に戻るにはまだまだ時間がかかり、多くの課題が残されています。

あすの熊本をつくる人を育てる「明日のくまもと塾」(2016年10月~)

熊本が誇る人・もの・文化を元手に、熊本を元気にするプロジェクトを生み出す、2か月間のワークショップ型プログラム「明日のくまもと塾」を開催しました。
地元の未来を創る意欲を持った20名が地域を超えてつながり、切磋琢磨しながら、真の課題を掘り起こしました。課題解決のアイディアを磨き、持続的な事業案の形成に至るまで、「真の課題は何なのか」、「どのような社会がつくりたいのか」、「そのためのアイディア実現に向け何が必要なのか」、進んでは戻りを繰り返しました。
頭が痛くなるまで考え抜いた2か月間のワークショップが終了しました。一層魅力のある、もっと暮らしやすい熊本を。参加者は、熱い想いを胸に10月3日の初回ワークショップから12月まで走り続けました。ワークショップを終えて今、11のプロジェクトの芽が生まれています。
この“プロジェクトの芽”をさらに形にしていくために、2017年3月までフォローアップを続けていきます。

明日のくまもと塾
明日のくまもと塾

詳しいレポートは、ASUKUMA塾のHPからご覧ください。

車輌・重機・資材の貸し出し

被災直後から、被災者自身やボランティアが、倒壊した建物から家財や農機具などを取り出しています。そこで、がれきの上でも安全に作業を行えるよう、安全靴と家財道具などの救出時に屋根や梁を持ち上げるジャッキを提供しました。地域によっては、重機不足のために、建物の解体作業が遅れています。そこで、6月からは作業を迅速に進めるために益城町東無田地区へ、がれき搬送に必要なダンプの貸し出しを開始しました。

車輌・重機・資材の貸し出し
車輌・重機・資材の貸し出し

巡回入浴サービス

熊本市東区を中心に調査を進めるうち、避難所で暮らす方々に、「家が倒壊してしまった」、「高齢のために入浴施設に行けない」等、震災後、一度も入浴していない方がいらっしゃるということが分かってきました。4月とはいえど、晴れの日には気温が35度近くまでに達します。同じ頃、市内の避難所で感染症が発生、衛生環境の整備は急務でした。そこで、JENは6月末まで避難所を巡回する入浴サービスを行いました。

被災者への緊急支援

発災直後の4月16日、初動チームが被災地に向けて出動しました。現地では、余震が続き電気・水道・ガスなどの基本インフラが途絶していました。JENは、これまでの国内災害(中越・中越沖地震東日本大震災)の緊急支援の経験から、避難している方々にお弁当や衣類などの支援物資を配布しました。

熊本への緊急支援の様子
熊本への緊急支援の様子

熊本の基本情報

熊本県

県庁所在地 熊本市
人口 1,779,854人(推計人口:平成28年5月1日現在)
面積 7,409.32km2

出典:熊本県ホームページ(2016年5月現在)


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